- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト新潟

トヨタ C-HR

新潟市東区からお越しのお客様
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世界戦略SUV、トヨタ・C-HR(ブラックシリカ)のご入庫、コーティング作業のご紹介です。

こちらのC-HRは、スポーティでシャープなスタイリングに加え、ドイツのニュルブルクリンクで鍛え上げられた運動性能を併せ持った、都会派クロスオーバーSUVです。

予約の段階からデザインに惚れこみ、契約される方も非常に多いようですね。

消灯時の格好良さにも拘って作られたというヘッドライトは、まさに攻めるような「目力」を感じます。

新デザインのリアスポイラーや強調されたフェンダー、今までにない新しい魅力があり、これから街で見る機会も増えそうですね。

今回はオーナー様より、ボディコーティング「リボルト」、窓ガラス撥水加工(フロント窓)のご依頼を頂きました。誠にありがとうございます。

当店で初の施工となる話題の新型車です。

納車されてから間もない状態ですが、特に濃色車の場合は新車であっても線傷やシミの付着が見られることは珍しくはありません。

まずは入念なボディコンディションのチェックを行いましたが、線傷もほとんどなく非常に良い状態でした。

コーティング施工前には徹底的な脱脂・洗浄を行い、コーティング剤の定着に最適な下地へと整え、ベースコートとトップコートの2層コーティングを行います。

当店で施工するコーティング剤はすべて、石油系溶剤を一切含まない無溶剤です。

石油系溶剤はWAXを代表とする艶出し製品や油脂類に含まれる成分で、ボディへ長期間残留させてしまうと、酸化劣化し白濁化してしまう恐れもございます。その為、洗車して一度完全に落とし綺麗な状態にした上でまた新しく塗布する、というこまめな塗り替え作業を必要とします。

WAXは、特有の艶感を与える事ができますので、決して悪いものではありませんが、施工方法と成分の特性を十分理解して取り扱う必要があります。

つまり、ボディへ塗布・定着させる成分にも知識と理解を持ち、それを配慮して施工しなければ本来の効果が得られなくなってしまうのです。

無溶剤のコーティング剤は酸化劣化がなく、塗装に悪影響を及ぼす心配がありません。
油分とは違い、汚れを寄せ付けにくい性質を愛車に与える事ができます。

ガラスコーティングの成分に関する記事はコチラをご覧ください!

また「トップコート」とコーティング施工後にお渡ししているメンテナンスリキッドには、紫外線(UVA・UVB)を軽減する効果もありますので、紫外線による劣化から保護することが可能です。

コーティング後は、セオリー通りの洗車をして頂ければ、この艶と輝きを長期間維持するすることができます。

この度は、リボルト新潟にご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

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施工時期:
2017年2月
施工内容:
リボルト窓ガラス撥水加工