- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト新潟

トヨタ アルファード

新潟市東区からお越しのお客様
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トヨタ・アルファード(ブラック)のご入庫、コーティング作業のご紹介です。

2015年にフルモデルチェンジを果たした3代目アルファード。
メッキが施された大迫力のフロントマスク、地上を走るファーストクラスと言っても過言ではない室内空間、洗練された高級感のあるオーラを放ちます。

さらにこちらのお車は、V6 3.5ℓエンジンを搭載し、フル乗車時にも力強い走りを可能とした上位モデルです。

今回こちらのオーナー様からは、「リボルト・プロ」のご依頼を頂きました。

お車は登録から1年程度経過した状態です。
コンディションのチェックを行うと、ボディ全体に無数の線傷が見受けられました。

トヨタ・「202ブラック」の塗装は、非常にデリケートな塗装としても認知されております。ブラックなので淡色の塗装よりも傷が目立ちやすく、その上、ソリッドであるが故に塗料にアルミ顔料が含まれておらず、光を反射・屈折させる粒子が塗装にない為、メタリック系のブラックよりもさらに繊細なカラーです。

少し力がかかり過ぎてしまうと、その部分に簡単に傷が入ってしまう恐れのある塗装ですので、洗浄(洗車)・下地処理・コーティング塗布作業すべての工程において、極めて慎重な作業が要求されます。

美観を維持する為には、他のカラーリングよりも労力が必要であり、神経を使わなければならない塗装ですが、綺麗な状態のこのカラーリングには他の色にはない魅力があるので、伝統的に残っているのでしょう。

まず、コーティング前の下地処理では、リボルト独自の高度下地処理技術「Revolt adjust system(リボルトアジャストシステム)」によって、最小限の磨きで最大限の艶を引き出します。塗装の膜厚には限りがありますので、闇雲に磨いて重度な負荷をかける磨き方は厳禁です。

さらに脱脂・洗浄を終え、丁寧に仕上げたボディを、低分子・完全硬化型ガラス濃度100%のコーティング剤「リボルト・プロ」でコーティング。

最終コートには、塗装面に悪影響を及ぼす紫外線(UVA・UVB)によるダメージを軽減する成分を含んだ「トップコート」で包み込み、2層式コーティングは完成となります。

納車時にお渡ししております、メンテナンスリキッドを使い、セオリー通りのケアを行って頂ければこの艶と輝きが維持できると思います。

この度は、数あるコーティングショップより、リボルト新潟にご用命頂きまして誠にありがとうございました。

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新潟県エリアのお客様にハイクオリティなガラスコーティングをご提供しております。
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